サプリメントや健康食品を選ぶ時に注意すべきこと

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医薬品と違い、サプリメントや健康食品は参入障壁が低いので、実力のない会社でも容易に参入できてしまいます。

ちょっとした成分が入っていなくても「サプリメント」や「健康食品」を名乗れてしまう業界なのです。

そこで、サプリメントや健康食品を選ぶ時に注意したいことを以下にまとめたいと思います。

購入時に思い出してもらえればと思います!

  • 健康食品やサプリメントには医薬品のような明確な定義はない。メーカー側が「健康に良い」といえば健康食品になってしまう。
  • 法的な規制も一般食品と同じなので医薬品のような効果・効能を期待してはいけない。
  • 薬と同じような効果はない。あくまでも「食品」。
  • 機能表示を認められていないぶん、効果・効能さえうたわなければ、全く効果がないものを売っても規制の対象にならない。
  • 2001年の食薬区分の見直しと規制緩和で、それまで医薬品にしか許されていなかった錠剤やカプセルが食品としても販売できるようになり、薬との違いが分かりにくくなっている。
  • 「テレビCMでもおなじみ!」という広告には注意。「テレビCMが多く流れている=人気商品」ではない。単に、露出が多いだけということも。
  • 知名度が高い芸能人や有名スポーツ選手が宣伝していても、時差意にその商品を使っているわけではなく、単なる広告塔の場合がほとんど。その広告費が商品の価格に上乗せされていることも忘れずに。
  • なるべくお客様相談室があるところから買う。じゃないと、万が一、健康被害にあった時に対処してもらえない。
  • 「天然」「自然」といった文句を過剰評価しない。そばアレルギーの人がいるように、「天然物」「自然由来」だからといって絶対に安全とは言えない。
  • たくさん摂ればいいわけではない。長期に渡る過剰摂取は健康には逆効果。
  • 体験談はあくまで参考程度。効果の科学的証明にはならない。体験談をねつ造している会社もある。
  • 数万円もする高額な健康食品を買う時は、スーパーで1円でも安い食材を探して買っていたことを思い出す(笑)
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